07.PM2.5ってなんですか?

PM2.5とは直径2.5μm(1μm(マイクロメートル)=1mmの1000分の1)以下の微小粒子状物質です。PMとは「Particulate Matter(粒子状物質)」の頭文字をとった言葉です。 (参考として髪の毛が直径約70μmです)。
 
発生源として、物の燃焼などによって直接発生する場合(ボイラーや焼却炉などのばい煙など)や、様々な物質の大気中での化学反応(火力発電、工場、自動車、などから燃料の燃焼によって排出される硫黄酸化物、窒素化合物など)により生成されています。またPM2.5の濃度は季節によって変動があり、例年3月から5月にかけて濃度が上昇する傾向にあります。
 
健康への影響として、非常に小さい粒子のため肺の奥に入り込みやすく、ぜんそくや気管支炎などのリスクを上昇させ、人体へ影響を及ぼすことで心配されています。
 
対策として、マスクの着用は有効ですが、顔の大きさに合ったものを使用し、鼻、あごなどに隙間をつくらないことが重要です。また、フィルター性能もさまざまなものがあり表示等確認する必要があります。マスクのフィルターが高性能でも正しい装着をしなければ効果は発揮されません。
 
参考:政府広報オンライン 暮らしに役立つ情報

2017.01.24

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