02.トイレットペーパーの年間使用量ってどれくらいなの?

普段何気なく使っているトイレットペーパー。私たちはどの位使用しているのでしょう?
2015年の日本全国で販売されたトイレットペーパーの重量は103万1,912トン。販売金額は約1,668億円です。『経済産業省 生産動態統計より』  日本の人口が約1億2700万人ですから、単純に1人あたりの使用量は約8.13kgとなります。金額換算では年間1,313円です。
さて、この8.13kgという量、一体どれぐらいなのでしょうか。
トイレットペーパーのJIS規格では、坪量(1㎡あたりの紙の重さ、単位g/㎡)18g/㎡以上、紙幅114mmと規定されています。ここから計算すると、1年間で使用するトイレットペーパーの量は約451㎡。3,960m分となります。3,960mというのは、一般的なトイレットペーパー(60mシングル、30mダブル巻き)65.99ロール分となります。1日あたりでは0.18ロール分となります。平均的にはだいたい5日間で、トイレットペーパーを1ロールを使用しています。(注:最近では114mm未満の幅のものや、紙を薄くすく技術により坪量の少ないものも増えてきています)
トイレットペーパーの使用量はかなり個人差があると言われています。日本トイレ協会によると、日本では1日当たり、男性が3.5m女性が12.5m、男女平均で8mと言われています。男女で3.5倍と驚かれる方もいるかも知れませんが、これは男女での使用頻度の差によるものです。

2016.02.23

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